
超広角走査型レーザー検眼鏡(Optos Dytona)
網膜の約80%(画角200度)の領域のデジタル画像をわずか0.4秒で取得し、網膜画像で診断できる多くの疾病の発見に貢献する眼底撮影装置です。
網膜剥離や眼底出血などの眼底疾患、糖尿病網膜症など全身疾患のスクリーニングも簡単に行えます。
また、無散瞳(瞳孔を開くための点眼が不要)で撮影できるので、散瞳剤点眼後30分~1時間程度の待ち時間も不要になります。
散瞳しないので運転も可能となり、患者様にとってさまざまなメリットを提供します。

白内障・網膜硝子体手術装置
(Alcon Constellation)
当院ではアルコン社の最新鋭、白内障・網膜硝子体手術装置、コンステレーションビジョンシステムを導入しています。この装置は、最高の安全性を備えており、全世界で使用されています。
コンステレーションビジョンシステムは、最新の極小切開手術に対応可能な医療機器です。硝子体手術器具の太さは27G(約0.4mm)と細く、従来のものよりも非常に安全な手術が行えるようになり、術後の回復も早くなり 日帰りで手術を行うことが可能となりました。
当院でもこの装置を使い、あらゆる白内障・網膜硝子体疾患に対し、幅広い術式、きめ細かい手技で対応しています。

三次元眼底像撮影装置(OCT)
高画質で高解像度の網膜の断層画像と眼底写真を同時に撮ることが可能な次世代の装置です。
通常の眼底検査では確認できないような網膜の構造や視神経線維層をマイクロメートル単位で調べることができます。
緑内障の早期診断や加齢黄斑変性症などの黄斑疾患、糖尿病黄斑症などの検査に有用です。
また、光干渉断層血管撮影の機能も備えており、アナフィラキシーショックの危険性のある造影剤を使用しなくても、網膜の血流や血管の状態を観察できます。
糖尿病網膜症や網膜血管閉塞性疾患,黄斑変性などの治療方針決定に役立ちます。
瞳孔を開かなくても撮影・解析が可能です。

スポットビジョンスクリーナー
スポットビジョンスクリーナーは6ヵ月以降の乳幼児から検査可能です。お母さんに抱っこされた状態で、たった数秒で近視、遠視、乱視、不同視、瞳孔不同などの異常を検出することが可能な検査機器です。
弱視の原因となりうる屈折異常を、検査の難しい幼児期に発見することができ、検査結果をもとに眼鏡処方や訓練を行い、視力発達に導くことができます。
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